ACSの記事はさておき
続けてACSを使うようにする記事を書こうと思ったのですが。
考えてみると、ソースコードなどをいくつか張ってしまう!
というわけで、コード部分のHighlighterであるSyntax Highlighterを導入してみました。
fabiconを見てもらうと分かる通り、実はBloggerでこれを書いています。
んで、とりあえずSyntaxHighlighterを調べてみるかー、とぐぐるさんに聞いてみると、検索の一番上に出てきたのがこの記事。
これ幸い、と参考にさせてもらいまして。
ところで、なんで検索でこれが最初に出てきたかといいますと、最初間違えて「Syntax Hilighter」で検索したから、だったりします。
スペルミスしちゃったんですよね(笑)
で、試行錯誤したんですが、結局うまくいかず。
元に戻って他の記事も参考にさせてもらいまして。
それが、
ここ、完ぺきでした。
そのまま使用させてもらい。
(スクリプトのURLだけ自分のところに変更してあります)
普通に動きました。
Syntax Highlighterのテスト
さっそく、テストをしてみます。
まずはC#。
public sealed partial class MainPage : Page次はXML。
{
public MainPage()
{
this.InitializeComponent();
}
/// <summary>
/// Invoked when this page is about to be displayed in a Frame.
/// </summary>
/// <param name=" e?>Event data that describes how this page was reached. The Parameter
/// property is typically used to configure the page.
protected override void OnNavigatedTo(NavigationEventArgs e)
{
}
private void OnClickTest(object sender, RoutedEventArgs e)
{
Frame.Navigate(typeof(TopPage));
}
}
<compilation debug="true" targetFramework="4.0">
<assemblies>
<add assembly="Microsoft.IdentityModel, Version=3.5.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=31BF3856AD364E35" />
</assemblies>
</compilation>
<!--Commented out by FedUtil-->
<authentication mode="Forms">
<forms loginUrl="~/login" timeout="2880" requireSSL="true" />
</authentication>
<!--
<authentication mode="None" />
-->
さてさて、うまくいくでしょうか。
実は、投稿にWindows Live Writerを使用していることもあり。
これから書いてみるのですが(後でソースを触る)、ちゃんと行くのかどうか、ちょっとドキドキもんだったりします。
(もちろん、テストでBloggerサイトから書いた場合は成功したんですよ。ちなみに両方とも実際に使ったことのあるソース)
0 件のコメント:
コメントを投稿